日本聖公会京都教区は恥を知れ!
ここまで暴露され、姑息な手段を使って信徒の女性を弄んだ自分たちの
仲間の司祭を、日本の法律を超えてその事件を隠蔽し、退職金を支払うた
めに「依願退職」させ、そして最後は、特定の被害者だけを排除しようと
している。日本聖公会にもの申す氏には拙者があの書状の写しを送った。
そして、あの書状はなんだ! 誰が読んでも腹が立つだろう。
日本聖公会の主教や司祭は「梟首」という言葉を知っているか。市中引
き回しの上、獄門さらし首というやつだ。日本聖公会京都教区は「人権」
などという高尚な言葉は知らんだろうから、反論が出来んだろ。日本聖公
会京都教区は、あの女性を徹底的に阻害し虐待してきたのだ。原田が「事
実無根」を唱えたら、それだけを根拠に復職させ、日本聖公会京都教区の
高地主教は裁判の傍聴に行かず、原田は教区常置委員会であり続けただろ
う。管区の総会にも出ていたよな。恥を知れ、恥を!
原田がしたことは勿論のこと、原田の性的虐待行為を隠蔽しようとし続
けている京都教区も言語道断だ。聖職者は性犯罪を犯しても赦されるのか?
しかも原田は、京都教区が謝罪の記者会見を開く前に、突拍子もないでっ
ち上げのことを書いた書状を被害者とその家族宛に出しているだろう。出
していないとは言わせないぞ。いま手元にあるものは、確実にそのコピー
だ。ご丁寧に、原田は署名し印鑑まで押している。ここに書かれている署
名は原田独特のものだ。裁判になったら秘跡鑑定になるだろうが、当然、
本人のものとされるだろう。
被害者が胸の所に飛び込んできて、その反動でソファーに倒れ込み、被
害者の体(実際にはきわどい言葉が使われている)に手が触ったことを謝
罪しているが、何を考えているんだ。被害者の訴状や証拠として出された
被害状況を説明した文書を、原田自身も読んでるだろ。だから、それに対
する反論を書けたんだよな。拙者の手元にも、何人かの裁判記録閲覧者の
メモが届いているが、あの書状に、原田は何をふざけたことを書いている
んだ。裁判所が事実だと認めた性的虐待行為は、その程度のことではない
だろ。そして、いい加減で京都教区は目を覚ませ!
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